債務整理とリースバックの関係性
みなさん、こんにちは。任意売却支援、リスタート株式会社の峯元です。
本日は、【自己破産】【債務整理】と、【任意売却】【リースバック】との関係性のお話しをします。
みなさんから、本当によくいただくご相談が、自己破産の手続きをすると、家(不動産)は競売にするしかないと思っていた。
なので、競売の申し立てを受けリスタート株式会社の手紙を読んだときは驚きすぐに相談させてもらったという事が多々あります。
そんな事はありません。
競売の申し立てを受けた後も、可能ですから安心してください。
同時廃止、管財事件など詳しい事は置いておきます。
進め方としては、任意売却で家(不動産)を売却したあとに、法的手続きを進めるのです。因みに弁護士の先生と協力して行うので、売却までに、各カード会社、消費者金融から催促は無くなります。
最近、多い解決方法としては、
【リースバック】という方法で、
任意売却を行い、
家に住み続けたまま、
法的手続きにより、
支払いが減ります。
結果、毎月の生活が楽になります。
現在、弁護士の先生に法的手続きを依頼しているのであれば、私が打ち合わせを行い、任意売却の手続きを行います。
今から、法的手続きの相談を行うのであれば、弊社担当の弁護士先生と協力をして任意売却と法的手続きを行います。
また、法的手続きを行うことを薦めているのではありません。
任意売却で解決される方の90%以上は、売却後のローンが残ったとしても、自己破産などの法的手続きはしません。
あなたにあった解決を提案いたします。
笑顔になっていただくことが、私のやりがいです。
任意売却支援
リスタート株式会社
無料相談:0120-508-802
横浜の任意売却は横浜オフィスにお任せください。
この記事の監修者
リスタート株式会社 代表取締役 峯元 竜
建設業個人事業主を7年経営後、不動産業を12年間経験。2017年の独立開業後、事業の負債を抱えながら働きつつ副業を掛け持ちしていた経験をもとに、依頼者目線で課題解決に取り組む。
任意売却やリースバックを通じて、一人でも多くの依頼者が安心して新しい生活をスタートできるよう支援。また独自のネットワークを活かし、複雑な金融機関との交渉や、迅速な売却サポートにも強みを持つ。