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投資用不動産の融資における要注意点
みなさん、こんにちは。任意売却支援、リスタート株式会社の峯元です。
昨今、ニュースで報道されている、スルガ問題の融資問題ですが、投資用不動産の過剰融資としては、氷山の一角で、まだまだ出てくるでしょう。
ここで、見落としがちなになる大切なお話ですが、投資用不動産の融資を受けているかたで、他にも資産をお持ちの方は要注意です。
他に資産をお持ちであれば、競売を申立てされるかも知れません。
家賃の減額や、サブリース保証に問題があり、アパートローンが支払えなくなってしまい、投資用不動産が競売にかかった場合。
大半は、競売で落札された金額よりも、ローン残債務が多く残ります。
その残債務を一括現金で用意出来ない場合、競売申し立て債権者(銀行など)は、他の資産や不動産を更に競売申し立てを行い回収しようとします。
投資家の方々は、サラリーマンの方が多く見受けられます。
住宅ローンを組んで自己所有されている家(不動産)をお持ちです。
その大切な家に不動産価値があれば、債権者は競売の申し立てをしてきます。
家族の生活のために買った投資用不動産が発端となり、家族にとって大切な家が競売にかけられるなは非常に辛い事です。
アパートのローンや、投資用不動産のローンの支払いに不安がある方は早めにご相談ください。
回避方法は、リースバックという方法もあり、その他にも、1人1人にあった解決方法がご提案出来ればと思います。
笑顔になっていただくことが、私のやりがいです。
任意売却支援
リスタート株式会社
無料相談:0120-508-802
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