NHK【クローズアップ現代】の取材を受けました。

みなさん。こんにちわ。
任意売却で不動産の悩みを解決するリスタート株式会社の峯元です。
先日、NHK【クローズアップ現代】の取材を受けました。
内容は、働き方改革についてです。
主に、働き方改革により、会社の方針が残業をするな。また、残業を減らす様になり、収入が下がってしまった。そのことにより、住宅ローンが払えない方が増えているというものです。
このようなご相談は、3年前ぐらいから聞くようになりました。東京都・港区・中央区の会社に勤務されている方からご相談がありました。おそらく、上場企業や企業の本社所在地があるために、いち早くコンプライアンスを遵守するためだと思います。
現在は、東京の中心から離れた場所にある中小企業に勤務されている方からのご相談が増えています。
実際にお伺いすると、平均、月に5万円~8万円減っている方が多いです。
元々、勤務されている会社は、基本給が低く設定されており、残業代が給料の半分以上を占めている方が多いです。
住宅ローンを組む時の銀行審査は、銀行側も源泉徴収での収入を目安にするので、月の内訳がどうなっていても関係がありません。
なので、残業代ありきで住宅ローンを組んでいらっしゃる方は、支払いがきつくなる傾向にあります。
支払いがきつくなると、残業代の部分を補填しないといけないので、
ご相談いただく皆様が行うことは大きく3つあります。
残念ながら、この対策も成果が出ずに借り入れが増えています。
① FX・株などへ投資⇒上手く運用出来ずに追証など発生して借り入れが増える。
② 副業を行う⇒資料などの副業セットを買うが成果が出ず。
③ 転職⇒約束していた収入が実際にもらえない。
まずは、3つの行動を起こす前にご相談ください。
任意売却支援
リスタート株式会社
無料相談:0120-508-802
この記事の監修者

リスタート株式会社 代表取締役 峯元 竜
建設業個人事業主を7年経営後、不動産業を12年間経験。2017年の独立開業後、事業の負債を抱えながら働きつつ副業を掛け持ちしていた経験をもとに、依頼者目線で課題解決に取り組む。
任意売却やリースバックを通じて、一人でも多くの依頼者が安心して新しい生活をスタートできるよう支援。また独自のネットワークを活かし、複雑な金融機関との交渉や、迅速な売却サポートにも強みを持つ。